東京書芸協会について

沿革

昭和53年1月1日
故川原玄雲元会長の呼びかけで、東京都小平市に、「むさしの書芸会」として発足
平成元年1月
「むさしの書芸会」から「東京書芸協会」と改名
平成11年4月
会長が現・川原世雲会長に交代、現在にいたります。

最初なんと”数人”だったらしき会員数も、いまは三千人近くにふくらみ、
官公庁や企業へ講師を派遣して短期&長期講座などをひらいたりしてます。

コレはひとえに、リーズナブルな料金と、美しい手本と、手本無しでも美しい字を書けるように養成する合理的な指導方法のたまもの!です!

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